濃く鮮やかな紅の”まいひめ物語”にかぶりつくと、パリッとした皮から華やかに弾ける果汁。
さわやかな酸味が舌を滑り、噛むほどに濃密な甘さが湧いてくる。
肉厚できめ細やかな果肉からは、キリリとした旨味が連なり押し寄せてくる。

手間を惜しまず、間違いのないハイクオリティ
”まいひめ物語”はひとつひとつ手作業で、糖度光センサーをかけランク付けしています。


まいひめ長女は特選(糖度9.5度以上)として、次女は秀品(糖度8.5度以上)として丁寧に化粧箱へ詰めております。
ふたを開けると、赤の薄紙で隠されたトマトの登場に心躍ることでしょう。