濃く鮮やかな紅の”まいひめ物語”にかぶりつくと、パリッとした皮から華やかに弾ける果汁。
さわやかな酸味が舌を滑り、噛むほどに濃密な甘さが湧いてくる。
肉厚できめ細やかな果肉からは、キリリとした旨味が連なり押し寄せてくる。

おいしさへの追求と想いが、秀逸を極めた
静岡の高級メロンに用いられる”隔離床栽培”を応用し、肥料や水分をコントロール。
厳しい環境でトマトにストレスを与えることで味が凝縮し、糖度が増す。
「おいしいものをつくりたい」・・・「みんなに笑顔を届けたい」・・・
そんな想いでこだわって育て続けてきたが、20年かけてようやく完成形に近づいてきた。
通常のトマトは糖度4~5度と言われているが、”まいひめ物語”は8.5度以上。
トマト嫌いの方々からは「”まいひめ物語”なら食べられる!」とお言葉をいただきます。

手間を惜しまず、間違いのないハイクオリティ
”まいひめ物語”はひとつひとつ手作業で、糖度光センサーをかけランク付けしている。

おうちで手軽に“まいひめ物語”を
家で食べるから化粧箱に入っていなくてもいいの。と言われる方も多いです。
そんな方々にお応えして、茶箱入りの“まいひめ物語”を用意いたしました!
家庭用は変形やスジ入りを含みますが、生食用の糖度をしっかり計測したまいひめ物語です!
お手軽アレンジピザ・・・焼くだけ簡単のピザに“まいひめ物語”を乗せ、さらにベーコンや
チーズも増量!トマトソースよりキリッと際立つトマトの濃い味!
なくてはならない存在に。
“まいひめ”にら玉 ・・・ご存知のにら玉に“まいひめ物語”を入れると、たまごに包まれた
“まいひめ物語”の酸味がふわっと立ち、ニラの香りとマッチ!
“まいひめ”サラダ ・・・“まいひめ物語”のヘタ部分を切り落とし、中をくりぬいて細かく
刻んだ生ハム、きゅうりなどと混ぜる。
それを“まいひめ物語”の中に詰め(クリームチーズを入れると
さらに美味い!)イタリアンドレッシングをかけ完成。
“まいひめ”天ぷら ・・・“まいひめ物語”に豚バラを巻き、衣をつけて揚げる。
丸かじりすると甘みが増した“まいひめ物語”が豚肉と共に
ジューシーに登場!

ぜひお試しください!
またこのほかに“まいひめ物語”を使ったレシピや美味しい食べ方を見つけた!など
教えていただけたら嬉しいです。